クーポン付きチラシで集客率を高めよう

ポスティングにてクーポン付きのチラシを配布することで、店舗や企業の認知度や販売率、それに加え反響率を高めることができます。

もちろん、割引クーポンやおまけプレゼントといった広告を出すということはコストがかかりますが、消費者に対して来店を促す動線を作ったり、購買のきっかけをつくることができるので店舗の反響率は高まります。

またポスティングによるクーポン付きチラシは誰でも閲覧可能、クーポン使用可能なネット広告と違い、広告を出すことによってどのくらい反響率があったかを明確にすることが可能です。

反響率を明確にすることでポスティングの効果を把握して次回に活かすことができます。

そこで本日は購買チャンスを掴み、リピーター獲得まで目指せる「クーポン付き広告」についてご紹介します。

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チラシ限定クーポンとはどんなもの?

チラシ限定クーポンとは紙媒体の広告に割引券や引換券などを付属させたものを指します。

ネット広告のように誰でも閲覧可能な広告と違い、チラシ限定クーポンは配布された方だけが見ることができ、そしてクーポンを使用することができるため、ポスティング広告の反響率が目に見えて判断できます。

集客力・反響率を高めるためのクーポン付きチラシづくり

顧客集客や反響率を高めるためには、ポスティング広告で投函するチラシにクーポンをつけることが重要ですが、ただ単にクーポンをつければ良いという問題ではありません。

チラシを手にとって目にした消費者が一目でクーポンがある、また自分に利益があると認識できるようにチラシに工夫をすることが大切です。

そのため、チラシには消費者にとってのメリットをはっきりと感じるように赤字でクーポン付きである旨を表現しましょう。

クーポン特典については、お得感が見た瞬間に伝わるよう「無料になります」「割引になります」「期間限定です」といったように販売個数や期間に限定をつけることで目立つように表記します。

またクーポンを広告に配置する際には、チラシの左端に表記することで認知されやすくなるため、おすすめです。

チラシ限定クーポンを見た顧客の流れ方

ポスティング広告を見た後に消費者は以下のような行動を取る傾向があります。

①ポストに投函されたチラシを消費者が確認

②インターネットで「店名」や「商品」を検索

③SNS等で商品の画像や店内の写真を検索

チラシ限定クーポンを見た顧客の流れ方

ポスト投函されたチラシを見た人は先述べたような流れで広告内容を把握すると考えられます。

まずは、広告を目で確認して自分に必要な情報かを把握します。

広告内容が気に入って購入したいと感じた場合、まず広告を受け取った消費者はスマホやインターネットで店名や店の場所、商品について検索します。

さらに広告を掲載した企業側がfacebookやInstagramなどのSNSにて店舗情報を出している場合、消費者はそちらも検索することが想定されます。

つまりポスティング広告の反響率をより高めるためには広告から時点の自店に繋がるように書くことが効果的だといえます。

同時に店舗や企業への集客率も高まるので、広告に店舗ホームページへリンクするようなQRコードを掲載することもおすすめです。

まとめ

本日はクーポン付きポスティング広告についてご紹介しました。

割引価格のクーポンをつける以外にも「商品がお得な時期を知らせる広告」「特典つきクーポン」「ワンコインクーポン」など数多くのクーポンチラシが存在するためまた日を追ってご紹介いたします。

株式会社ポスティングサービスではクーポン付き広告の投函も喜んで配布させて頂いております。弊社には広告の専属デザイナーも在籍していますのでクーポン付きチラシについてもお任せ下さい。

ご質問はお気軽に問い合わせフォームからご連絡お待ちしております。

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